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おはなし会

2019年6月21日 (金)

国分寺キッズステーションおはなし会

国分寺キッズステーションおはなし会 4・5才児クラス 2019年6月

ぴんときた!かえるたくお「のはらうた3」工藤直子著 童話屋(人形) 「ゆかいなかえる」ジュリエット・ケペシュ作 福音館書店  ♪ぶたがぶたれた(人形)  ”トミーと狼おじさん”尾野三千代創作(おはなし) 「まどのむこうのくだものなあに?」荒井真紀作 福音館書店(こどものとも年中向き2019.7月号) 「あな」谷川俊太郎作 和田誠絵 福音館書店  

<感想>

個人的なことですが、私は子どもの頃からカエル嫌いでした。去年あたりから急に平気になり、むしろ興味を持つようになりました。「ゆかいなかえる」を読み聞かせしたのは、児童図書館員生活33年とその後の7年のおはなしボランティアの中で初めてです!科学的で楽しい絵本でした。初版は1961年にアメリカで出され、1964年に日本で翻訳出版。翻訳者は、石井桃子さんです。地味な印象の絵本ですが、2018年には102刷をしているロングセラー絵本です。さすがに、良く出来ていました。「あな」は、何か起きるかな起きるかなとワクワク・ドキドキして子どもたちは期待しながら見ているのですが、結果何も起こらず主人公のひろしが穴をふさいで終わり。心の動きと自然を感じる絵本です。”トミーと狼おじさん”は、怖がることを楽しむ創作のおはなしです。パンケーキの数をカウントしながら楽しみました。

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2019年6月12日 (水)

国分寺キッズステーションおはなし会

国分寺キッズステーションおはなし会 2才・3才

<2才>

♪ぽっつん ぽつぽつ あめがふる ぽっつん ぽつぽつ あめがふる ざーっとあめがふる ♪でんでんむしでむし でな かま ぶちわろ ♪うえからしたから おおかぜこい こいこいこい ♪ももやももや ながれははやい せんたくすれば きものがぬれる どっこいしょ      「かさ さしてあげるね」はせがわせつこ文 にしまきかやこ絵 福音館書店(3回) 「ころころころ」元永定正作 福音館書店(2回) 「こぐまちゃん おはよう」わかやまけん作 こぐま社(2回)「もう おきるかな」まつのまさこ文 薮内正幸絵 福音館書店 

<3才>

♪ぽっつん ぽつぽつ あめがふる ♪でんでんむしでむし ♪ももやももや 「かさ さしてあげるね」はせがわせつこ文 にしまきかやこ絵 福音館書店(2回)「かめくんのさんぽ」なかのひろたか作・絵 福音館書店 「まどのむこうのくだものなあに?」荒井真紀作 福音館書店(こどものとも年中向き 2019.7)「ころころころ」元永定正作福音館書店(2回)

<感想>

「かさ さしてあげるね」は、それぞれの動物の特徴と雨の季節とがぴたりと合い、雨の音が楽しい絵本。想像力の範囲が年齢によく合っているので、2才児クラスも3才児クラスもとても好きな絵本です。「まどのむこうのくだものなあに?」ページをめくるごとに姿を現す果物の繊細で美しいこと。ほれぼれとして飽くことなく見てしまいます。イチゴだけでも、外側を描くのに実作業だけで4週間かかったそう。それ以前の観察の日数を入れると相当な時間がかかっている・・・。(「母の友」7月号より)園児たちと果物を堪能しました。「食べたくなった‼‼ 」私も😃 

「ころころころ」は、何度読んでもいい絵本だな~と思います。子どもたちは、色玉の流れを想像してイメージをどんどんふくらまします。黒い背景は、「怖いよ」。色玉がすべりだいでおちてしまったところは、自分の体を動かしてどんな風か全身で感じます。客観的にみている部分と自分自身が色玉と一体になっている部分とが重なり合って絵本を見ているのですね。あらしのみちでは、「色玉がくるくる回ってる」「飛んでる」と絵をよく感じています。言葉と絵を結び付ける以前の乳幼児たちは、絵本の中でさまざまなことを感じています。2才児クラスの園児からは、前月読んだ「もこもこもこ」をまた読んでほしいとリクエストがありました。

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2019年5月 9日 (木)

国分寺キッズステーションおはなし会

国分寺キッズステーションおはなし会 2才・3才児クラス 2019年5月

<2才児クラス>

♪ ととけっこう よがあけた(人形) ♪ たけのこめだした はなさきゃ ひらいた はさみでちょんぎるぞ えっさえっさえっさっさ

「ととけっこう よがあけた」こばやしえみこ案 ましませつこ絵 こぐま社

「ごぶごぶ ごぼごぼ」駒形克己作 福音館書店

「がたんごとんがたんごとん」安西水丸作 福音館書店

「あっぷっぷ」中村征夫作 福音館書店(こどものとも年少版2019年5月号)

「ちいさなかくれんぼ」松永悠一郎作 福音館書店(こどものとも012 2019年6月号)

☆まだまだ、始まりは緊張している2才児クラスの子どもたちですが、すぐにほぐれて楽しく遊びました。わらべうたで、みんなたけのこになって歩きまわりました!「ごぶごぶごぼごぼ」は、3回読みました。

<3才児クラス>

♪ ととけっこう(人形)♪ たけのこめだした 

「ととけっこう よがあけた」こばやしえみこ案 ましませつこ絵 こぐま社

「あっぷっぷ」中村征夫作 福音館書店(こどものとも年少版 2019年5月号)

「うずらちゃんのかくれんぼ」きもとももこ作 福音館書店

「やさいのおなか」きうちかつ作 福音館書店

☆「あっぷっぷ」は、わらべうた遊びの感覚でとても喜びました。「あっぷっぷ」と言いながら、ほっぺたをふくらましたり。魚の写真が楽しくて、2回読みました。「やさいのおなか」は、私が思う以上に子どもたちはよくわかりました。

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国分寺キッズステーションおはなし会

国分寺キッズステーションおはなし会 4・5才児クラス 2019年5月

♪ うさぎど~ (人形)

「はっぱ きらきら」多田多恵子文 山本尚明写真 福音館書店(ちいさなかがくのとも 2015年8月号)

「ぼくはあるいた まっすくまっすぐ」坪井郁美文 林明子作 福音館書店

「かいじゅうたちのいるところ」モーリス・センダック作 福音館書店

♪ とんとんとんとん ひげじいさん

おはなし:こぶじいさま 「こぶじいさま」松居直著 赤羽末吉絵 福音館書店

「ふしぎなナイフ」中村牧江・林建造作 福田隆義絵 福音館書店

「ウシバス」スズキコージ作 あかね書房

☆「はっぱきらきら」の作者は植物生態学が専門の方です。絵本には、クローバーの葉を日にかざすと白いわっかが消えてしまう写真がでています。表皮のすぐ下に空気の層があるために、その部分が乱反射して白く見えているのだそうです。不思議ですね~。私も野原で実際にやってみましたが、本当に消えてしまいました!子どもたちも、絵本を見て驚いていました。「ふしぎなナイフ」にも、それに負けないくらい驚いていました!

☆子どもたち全員の目がまんまるになって絵本を見つめている様子を見ると、読み聞かせボランティア冥利に尽きます。ほんとに嬉しい。ありがとう💛

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2019年4月18日 (木)

国分寺キッズステーションおはなし会

国分寺キッズステーションおはなし会 2019年4月 4・5才児クラス

「あっぷっぷ」中村征夫作 福音館書店(こどものとも年少版 2019年5月号)

ブラックさんとブラウンさん 「おはなしのろうそく 25」東京子ども図書館編・発行

「さんびきのくま」トルストイ文 バスネツォフ絵 福音館書店

♪ これっくらいのおべんとばこに

「おべんとう」小西英子作 福音館書店

世界でいちばんきれいな声 「おはなしのろうそく 11」東京子ども図書館編・発行

「ウシバス」スズキコージ作 あかね書房

<感想>

4月の4才児は5才児クラスのお兄さんお姉さん達と、合同でおはなし会を聞くはじめての会です。2才、3才のとは形や内容を変えているので、慣れるようにソフトな感じのプログラムにしました。すると、5才児からは「絵本が少ない。もっと絵本を読んで!」とリクエストが多くだされました。次回からは期待していてね。たくさん、読みますよ!「さんびきのくま」は、女の子がクマにみつからないかとハラハラしながら見ていました。裏表紙の絵は女の子が持っていたかごだけが描かれています。「もしや・・・クマに食べられたの?」ちゃんと逃げているはずですよ。(^^) また、また、「ウシバス」。「今日もウシバスを2回読んでね!」始まってすぐリクエストがありました。

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2019年4月16日 (火)

国分寺キッズステーションおはなし会

国分寺キッズステーションおはなし会 2・3才児クラス 2019年4月

<2才児>

♪くまさんのおでかけ(人形)、くまさんくまさん(くまと同じ動きをする)、たんぽぽ(布)、にぎりぱっちり(布)

「はーい、おはよう」北村人作 福音館書店(こどものとも0.1.2. 2019年5月号)

「くっついた」三浦太郎作 福音館書店

「もこもこもこ」谷川俊太郎文 元永定正絵 文研出版

「おべんとう」小西英子作 福音館書店

「でてこいでてこい」林明子作 福音館書店

<3才児>

♪くまさんのおでかけ(人形、くまさんと同じ動きをする)、これっくらいのおべんとばこに

「くまさん」まどみちお詩 ましませつこ絵 こぐま社

「おべんとう」小西英子作 福音館書店

「もこもこもこ」谷川俊太郎文 元永定正絵 文研出版

「こいぬのクンクン」ディック・ブルーナ作 福音館書店

「でてこいでてこい」林明子作 福音館書店

<感想>

「もこもこもこ」は保育園にある絵本だったので、園児たちはよく知っていました。それでも、2才児は面白い言葉を口にのせて喜び、3才児はイメージをふくらませて楽しみました。今日が「はじめまして」のかわいい2才児さんたちは、「ウシバスおはなし会」と先生から聞いて、何が起こるのか不安でいっぱいだったようです。泣きそうな大変な緊張感の中、部屋に入ってきた私の顔を見て泣き出す男の子もいました。でも、すぐにほぐれて楽しく遊びました。これから、よろしくね(^^)/

                          

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2019年3月26日 (火)

国分寺キッズステーションおはなし会

国分寺キッズステーションおはなし会 4・5才児 2019年3月

「アンディとライオン」ジェームズ・ドハーティ作 福音館書店  おはなし”がちょうはくちょう” 「おはなしのろうそく27」東京子ども図書館編・発行  「ババヤガーのしろいとり」内田莉莎子再話 佐藤忠良絵 福音館書店 「ウシバス」スズキコージ作 あかね書房(2回)

<感想>「アンディとライオン」を子どもたちは集中して見ていました。ライオンが身近に現れるという設定は、とても独創的で魅力的な題材です。子どもたちは興味を持って話の行方を追います。原書は1938年にアメリカで発行され、日本では1961年に初版が出ています。大人は当時のアメリカの生活様式と現在との違いに引っかかったりしますが、常識にしばられない柔軟な時代を生きる子どもは、存分におはなしの流れを楽しみます。    

”がちょうはくちょう”は、11分かかります。ずっと語ろうか迷っていたロシアの昔話です。「行って帰る」内容で「3回の繰り返し」があるので、幼い子でも理解しやすいおはなしの型があります。弟のお守を忘れて友達の家に遊びに行ってしまい、帰ってくると弟がいなくなり両親に怒られると泣き、そして探しに行くマーシャの気持ちは十分に共感できるでしょう。絵本「あさえとちいさいいもうと」筒井頼子作 林明子絵 福音館書店に設定が似ているなと思いました。 

子どもたちは「ペーチカ」については「なに?」と聞きましたが、「おかゆの岸の間にミルクが流れている」ところはすっと通り過ぎました。「ペーチカ」「リンゴの木」に隠れたマーシャと弟に気が付かず、がちょうはくちょうがたちが飛び去って行くところでは、思わず拍手をする子どももいました。次に絵本「ババヤガーのしろいとり」見せると、ぜひ読んでほしいと声があがり、絵本も読みました。内容は多少違いますが、とてもよく見ていました。

5才児クラスの子どもたちとは今日でお別れ、最後のおはなし会でした。そんな時、はじめは何かメッセージ的なおはなしをしたいと私は思いました。けれども、思い直しました。子どもたちは、おはなし会に何を求めているでしょうか?子どもたちは、心から浸れる楽しいおはなしを聞くことを求めているのです。大人の自己満足になりがちなメッセージではなく、心に残るいいおはなしを届けることが大切だと思いました。私は、おはなしの世界が伝わるよう一生懸命練習をしました。おはなしを聞いてくれて、ありがとう!

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2019年3月22日 (金)

国分寺キッズステーションおはなし会

国分寺キッズステーションおはなし会 2019年3月 2・3才児クラス
<2才児クラス>
♪ ずくぼんじょ、ちょうちょ ちょうちょ なのはなたかれ
「ちょうちょうはやくこないかな」甲斐信枝作 福音館書店
「あーそーぼ」やぎゅうまちこ作 福音館書店
♪ いっぴきちゅう(人形)
「ねずみのともだちさがし」ヘレン・ピアス作 童話屋
<3才児クラス>
♪ つくしんぼ 
「あーそーぼ」やぎゅうまちこ作 福音館書店
「どろんこハリー」ジーン・ジオン文 マーガレット・ブロイ・グレアム絵 福音館書店
♪ うちのうらのくろねこが
”ふたりのあさごはん”「おはなしのろうそく 16」東京子ども図書館編・発行
「ねずみのともだちさがし」ヘレン・ピアス作 童話屋
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2019年2月22日 (金)

国分寺キッズステーションおはなし会

国分寺キッズステーションおはなし会 4・5才児 2019年2月

♪ いっぴきちゅう

「ねずみのいえさがし」 ヘレン・ピアス作 童話屋

「くまのビーディーくん」 ドン・フリーマン作 偕成社

「ふゆめがっしょうだん」 冨成忠夫、茂木透写真 長新太文 福音館書店

”はらぺこピエトリン” 「子どもに語るイタリアの昔話」こぐま社

「ふしぎなたいこ」から かえるのえんそく 石井桃子文 清水崑絵 岩波書店

「ウシバス」 スズキコージ作 あかね書房

☆「くまのビーディーくん」 子どもたちは、おうちから洞穴に移り住んだおもちゃのくまビーディーくんに何が足りないのかを、ビーディーくんといっしょに考えていく。それは、新聞でもおもちゃでもなく、くまのおもちゃの持ち主のセイヤーくんだった!ビーディーくんが「それなら、セイヤーくんはだれがいなくちゃだめなの?」と聞くと、「きまってるじゃないか、きみだよ、ビーディー!」とセイヤーくんはビーディーを抱きしめた。くま抱っこで。その時、4才児クラスのU君が、とっても嬉しそうに自分の膝をたたいて「それだ!」という感じで笑った。みんなを幸せな気持ちにしてくれる絵本だった。

☆はらぺこピエトリン おはなしの冒頭で、村の外れに住むバッポルコは人食い鬼で、子どもの肉が大好きだと話すと、子どもたちの耳はピンとした。話を聞き逃さないようしっかりとついてきてくれた。幼いから怖い感覚よりも、何がどう動いたかというイメージを求めてそれを楽しんでいる様子がわかった。

☆「ウシバス」熱はまだ冷めやらず、今年度はほぼ毎回読んでいる。なにもかも知っているのに、楽しいという領域に入っている。

2019年1月29日 (火)

国分寺キッズステーションおはなし会

国分寺キッズステーションおはなし会 4・5才児クラス  2019年 1月

「ゆきがふってきたの」 南塚直子作 福音館書店 (こどものとも0.1.2. 2018年12月号)

「ひつじかいとうさぎ」 ラトビア民話 うちだりさこ再話 スズキコージ絵 福音館書店

「わゴムはどのくらいのびるかしら?」マイク・サーラー文 ジェリー・ジョイナー絵 ほるぷ出版

おはなし:ふしぎなたいこ 同名絵本(岩波書店)より

「ウシバス」 スズキコージ作 あかね書房

<感想>園児たちは、絵本の絵をじっくり、よくよく読みたいという気持ちが強くなっています。4才児クラスの子どもたちは、成長して長い絵本にも慣れてきました。「ゆきがふってきたの」「わゴムはどのくらいのびるかしら?」「ウシバス」は、2回読みました。「ひつじかいとうさぎ」では、見返しの絵もじっくりと見ました。

「わゴムはどのくらいのびるかしら?」では、今まであまり反応を外に出すことがなかったひとりの男の子が、ゲラゲラ笑い通しでした。この絵本は、前にも読んでいるので子どもたちは知ってはいるのですが、毎回どきどきハラハラします。”ふしぎなたいこ”は、私もこのおはなしに充分浸れていたせいか、子どもたちといい時間を過ごせました。

毎年、園児の卒園の時期が近付く度、私は寂しい気持ちになります。5才児クラスの子どもたちへは、まだあと2回のおはなし会が残っていますから、楽しい時間となるよう頑張りたいと思います。いつも、おはなしを聞いてくれてありがとね。(^^)/♥♡♥♡

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