無料ブログはココログ

« 国分寺キッズステーションおはなし会 | トップページ | 国分寺キッズステーションおはなし会 »

2020年2月15日 (土)

国分寺キッズステーションおはなし会

国分寺キッズステーションおはなし会 2020年2月 2才・3才児クラス

<2才児クラス> ♪ねずみねずみ どこいきゃ(人形)、ぎっちょ ぎっちょ、せんべせんべ やけた、たこたこあがれ(布)、にぎりぱっちり(布)『せんべせんべ やけた』真島節子絵 小林衛己子案 こぐま社 『ゆきがふってきたの』南塚直子作 福音館書店(こどものとも0.1.2 2018.12) 『ゆきのひのうさこちゃん』ディック・ブルーナ作 福音館書店 『さんびきのおさる』あべけんじ作 福音館書店

先月のおはなし会で読んだ絵本『ちびすけどっこい』が印象に残っているようで、「きょうは、本はないの?」布を出せば、先月の♪にぎりぱっちりを上手にやってくれました。前回のことをよーく覚えてくれています。『せんべせんべ やけた』は、もちろん絵本でもわらべうたでも楽しみました。『ゆきのひのうさこちゃん』は全員が声も出さず静かにじっと見ていました。

<3才児クラス> ♪ねずみねずみ どこいきゃ(人形)、たこたこあがれ(布)、ちびすけどっこい、どっちんかっちん かじやのこ 『せんべせんべ やけた』 『もりのなか』マリー・ホール・エッツ作 福音館書店 『さんびきのおさる』

ひとりの男の子から、先月のわらべうた「ちびすけどっこいで遊びたいよー!」とリクエストがありました。楽しかったのね。「後でするね。」と言って、『もりのなか』を読み始めると、全員があっという間に絵本の世界に入りました。「ライオンはどうして立つの?四本足の方が歩きやすいよ。」ライオン、ぞう、クマ、絵本世界の動物オールスターの勢ぞろいに、「ぼくもいっしょにさんぽに行きたい!」子どもたちは目の前の絵本の紙を見ているのではなく、遠い森の中を探るようによくよく見ている感じです。「カンガルーのお父さんはどっち?」サルたちが加わってページをめくると、見開きに長い行列のシーンが表れます。「うわー!長い。」ため息がでます。動物たちの数を数えだす男の子。「11もいる。」そして、次はうまい展開が待っています。1ぴきのうさぎが出来て、次はまた見開きに長い行列が表れます。「うさぎはどこ?」「ここにいた!」うさぎは列の前方にいました。「ハンカチおとしはどんな遊び?」「ぼくもロンドン橋おちたで遊びたい!」

お父さんが迎えにきて・・・「誰か来た。」そして、最後のページを読むと、「エッ!終わり???」とひどく驚き、うそーっという感じで前に来て絵本を手に取り、すごい勢いでページをめくります。この後ろにまだ何かあるはずだと。しかし、真っ白な紙を見て我に返ったか、私が表紙と裏表紙を開いて見せると、改めてこの行列を落ち着いた気持ちで見ていました。子どもたちと絵本で至福の時間をいただきました。子どもたち、素敵な時をありがとう。

« 国分寺キッズステーションおはなし会 | トップページ | 国分寺キッズステーションおはなし会 »

おはなし会」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 国分寺キッズステーションおはなし会 | トップページ | 国分寺キッズステーションおはなし会 »

最近のトラックバック

2020年6月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30