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2019年12月

2019年12月20日 (金)

国分寺キッズステーションおはなし会

国分寺キッズステーションおはなし会 4・5才児クラス 2019年12月

♪ もうすぐ クリスマス ツリーをかざろう、どんどんばしわたれ(人形)「十二支のはじまり」岩崎京子文 二俣栄五郎画 教育画劇  「カニ ツンツン」金関寿夫文 元永定正絵 福音館書店  おはなし”金いろとさかのおんどり”「おはなしのろうそく3」東京子ども図書館編・発行  「ぺちゃくちゃ ばーぶー」たかどのほうこ作 福音館書店(こどものとも 年少版 2019年10月) 「ウシバス」スズキコージ作 あかね書房

<感想>”金いろとさかのおんどり” 「金いろとさか」という言葉が面白くて、「金いろとさか」と言うたびに笑い転げる4才児男の子ふたり。キツネにまんまとだまされ3回もつかまるオンドリは、大人から見れば相当まぬけな鳥なのだが、5才児にとっては身につまされる。「オンドリがかわいそう」無事に家に帰ることができて、ほっとしたのでした。「カニ ツンツン」わけがわからないようで、すべての言葉に意味がある。楽しい言葉の絵本でした。

 

2019年12月13日 (金)

国分寺キッズステーションおはなし会

国分寺キッズステーションおはなし会 2才児・3才児クラス 2019年12月

<2才児クラス>♪どんどんばしわたれ(人形) ♪もどろうもどろう もものはもどろう かえろうかえろう かきのはかえろう ♪さよなら あんころもち 「ついておいで」やすいりえ文 でくねいく絵 福音館書店(こどものとも0.1.2 2020.1)(2回)「こぐまちゃんとボール」わかやまけん作 こぐま社 「どんどんばしわたれ」真島節子絵 小林衛己子案 こぐま社(3回) 「しろいかみ」谷内つねお作 西山悦子撮影 福音館書店(こどものとも0.1.2 2018.2)(2回)

<3才児クラス>♪ぶたがぶたれた(人形)♪どんどんばしわたれ(人形) ♪もどろうもどろう ♪ さよなら あんころもち 「しろいかみ」(2回)「もりのてぶくろ」八百板洋子文・ナターリヤ・チャルシーナ絵 福音館書店 「おかあさんだいすき」からおかあさんのたんじょうび マージョリー・フラック文・絵 岩波書店 「どんどんばしわたれ」(4回!)

<感想>今日は♪どんどんばしわたれで遊びました。一列になって教室内を歩いて回り、保育園の床に描かれていた線を歩きます。3才になると、想像力が豊かになって、子どもたちは一本橋をゆっくりおそるおそる渡ります。きつねが来るからね!♪もどろうもどろうでは、みんなで手をつないで輪を作ると、3才児は大きなきれいな輪を描けました。すごい!真ん中によったり、広がったり、逆方向に歩いたり・・・・。

たくさん遊んだ後で読んだ絵本「どんどんばしわたれ」は何度読んでも面白く、2才児は3回3才児は4回読みました。2才児は登場人物の表情をよーく見ます。そして、どんな感情がそこにあるのか考えます。2才児は3才児よりも動物に例えるとひ弱な生物ですから、自分を庇護してくれる人たちの顔をよく見る日常があるのでしょうね。最後のページで全員が水に落ちると、2才児はとても驚きましたが、「あれ、笑ってるよ。」「こわくないのかな?」私は「そうね、楽しかったんだね。」3才児は「どうして、ほかの動物は来ないの?」とそれが疑問でたまらない男の子ー。絵本1冊から、いろんなことがつながって子どもたちの世界がどんどん広がっていきます。何度読んでも発見がある、つくづくよーくできた絵本でした。

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2019年12月12日 (木)

わらべうたやおはなしは、滋養ある心の食べ物

年末が近づいてきて、「大掃除をしなくては」の圧力に背中を押され落ち着かない毎日です。「まだまだ」「もう少し」「では、いつやる?」毎日、自問自答を繰り返しております。さて、先月のおはなし会では、友人に教えてもらったわらべうた♪しゃしゃぶのいとこはを歌いました。

♪ しゃしゃぶのいとこはぐいみ ぐいみのいとこはしゃしゃぶ しぶいけんどあまい あまいけんどしぶい しゃしゃぶのいとこはぐいみ ぐいみのいとこはしゃしゃぶ しぶいけんどあまい あまいけんどしぶい まっかにうれたら冬がくる まっかにうれたら冬がくる

「ぐいみ」とは「ぐみ」のことです。「しゃしゃぶ」は「ぐみ」と似たような木に成る実のようです。真っ赤に熟れたぐみの実を見ると、つい食べたくなるのだけれど、しぶいという気持ちを上手に表しています。秋から冬に移行する季節のひんやりとした空気や空まで感じさせりるわらべうたです。わらべうたや昔話には自然があります。そぐそこにある里山の土の匂いや動物たちの気配があります。子どもたちには歌う言葉の意味はわからなくても、昔から連綿と続けられている人たちの生活の軌跡は感じるものがあると思うのです。

私がわらべうたや昔話が好きな理由は、わらべうたや昔話を通して昔生きていた人たちに会えること。語り手や歌い手であったり、登場人物であったり、それは日本だけでなく世界中の人々に出会える楽しさです。子どもたちにも、わらべうたや昔話を通してたくさんの人に出会い、自然を感じてほしい。それが私の願いです。歌や物語を楽しんだ人たちの思いは子どもたちにも受け継がれていて、子どもたちはとても反応してくれます。

「おはなしとともの育つ喜び」下澤いづみ著 風媒社 おはなしは滋養ある心の食べ物であることを実感し、著者の深い経験にどのページもうなづくことばかりです。

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