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2019年8月 9日 (金)

国分寺キッズステーションおはなし会

国分寺キッズステーションおはなし会 2才児クラス・3才児クラス 2019年8月

<2才児クラス> ♪えんやらもものき、いもにめがでて (人形)カラスの親子 「まあるくなーれ」鈴木智子作 福音館書店(こどものとも0.1.2. 2019年9月号)2回 「おふろだおふろだ」わたなべしげお文・おおともやすお絵 福音館書店 「うさこちゃんとうみ」ディック・ブルーナ作 福音館書店 2回 「ぽぽぽぽぽ」五味太郎作 偕成社 2回

<3才児クラス> ♪まあるくなーれ まあるくなーれ いちにのさん (人形)カラスの親子 2回 「まあるくなーれ」 「ぽぽぽぽぽ」 「きかんしゃホブノブ」ルース・エインズワース作 福音館書店 「なにしてる なにしてる」多田ヒロシ作 こぐま社 

感想:私は「まあるくなーれ」の絵にまず惹かれました。優しい雰囲気がありつつも、動物が今そこにあるような存在感をしっかりと感じます。表紙に描かれているのは優しいタッチのかわいい子猫ですが、3才児のこわがりA君は「コワイ・・・」と言いました。園児たちは、とげがあるハリネズミが丸くなるのに違和感を口にし、りすは眠いのかなと感じ、カエルが丸くなることはないでしょと2才児も3才児も異議をとなえます。それから、カエルののどが丸くなることに驚き、最後はパンダ・・・。同じようにごろんごろん。身体全体で絵本を感じます。裏表紙のおだんごむしは保育園のお散歩でよく知っています。嬉しくて絵本に思わず触りたくなりました。

作者の鈴木智子さんは、福音館書店の「にほんのわらべうた」(近藤信子著)の中の「まるくなれ」というわらべうたをもとにこの絵本を作ったそうです。(「絵本のたのしみ」2019年9月号より)この絵本をわらべうたの音で歌いながら読むと、前から知っていたかのように音はすぐに子どもたちの身体の中に入って、みんなでいっしょに歌いました。3才児とは、♪まあるくなーれ まあるくなーれ いちにのさん と輪になってぐるぐるまわりました。いつまでも遊んでいたくなるわらべうたでした。鈴木智子さんという絵本作家さんの次作をおおいに期待しています!

 

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