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2019年7月

2019年7月25日 (木)

国分寺キッズステーションおはなし会

国分寺キッズステーションおはなし会 4・5才児クラス  2019年7月

カラスの親子(人形)2回「おなかのすいたばったのトト」得田之久作 福音館書店 「すいかのたね」さとうわきこ作・絵 福音館書店(ばばばあちゃんの絵本) ♪いっぴきちゅう ”ねことねずみ”「子どもに語るイギリスの昔話」こぐま社 「ウシバス」

子どもたちは、カラスの親子の前半部分にある詩的な言葉をうっとりとしたように声に出していた。美しい詩的な言葉をもっと子ども達に届けたいと思った。「おなかのすいたばったのトト」は、クイズ的な展開・楽しい擬音・身近な知っている世界・大好きなカブトムシが最後に出てくるという子どもの興味をひくようにうまく作られた絵本だと思う。「すいかのたね」を4才児は、”ばばばあちゃん”という言葉の響きをまずは、とっても楽しんでいた。イギリスの昔話”ねことねずみ”では、幼い子どもたちは主人公のねずみになって一生懸命に聞いている。「パン屋さんが優しい人で良かった!」と何度も言っていた。

 

2019年7月11日 (木)

国分寺キッズステーションおはなし会

国分寺キッズステーションおはなし会 2019年7月

<2才児クラス> ♪ くまさんのおんなじおんなじ(人形)、せんべせんべやけた、ちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷこなみ、おふねがぎっちらこ 「せんべせんべやけた」小林衛己子案 真島節子絵 こぐま社 「がたんごとんがたんごとん ざぶんざぶん」安西水丸作 福音館書店 「たこさんたこさん」増田純子作 福音館書店(こどものとも012 2019年7月号)「きゅっきゅっきゅっ」林明子作 福音館書店

<3才児クラス>♪ くまさんのおんなじおんなじ(人形)、せんべせんべやけた、ちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷこなみ、おふねがぎっちらこ 「せんべせんべやけた」「たこさんたこさん」「おんなじおんなじ」多田ヒロシ作 こぐま社 「ちいさなねこ」石井桃子作 福音館書店

今月はみんなで海に出て(ちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷこなみ、ざんぶりざんぶり おおなみ)、お船を漕いで沖まで出ました。結構こぎました。2才児の「がたんごとんがたんごとん ざぶんざぶん」は耳からの言葉も心地よく、子どもたちが知っているものばかりが出てくるので、自然に絵本の世界に入れます。「たこさんたこさん」も擬音と絵の間が楽しい絵本でした。「お口はどこなの?」という声もありました。

先日、ノエビア銀座ギャラリーで「安西水丸展 1本の水平線」を見てきました。安西水丸さんは「画面を横切る1本の線を「ホリゾン(水平線)」と呼び、ホリゾンをひくことで、コーヒーカップや花瓶がちゃんとテーブルや出窓に置かれているイメージが出せると語っています。」(展覧会 パンフレットより)「がたんごとんがたんごとん ざぶんざぶん」にはどのページにも同じ高さで1本の線が水平線のように横切っています。そのため、絵を見る側の視点は一定となり汽車とともに移動している気持ちになります。一見シンプルに見えるけど、どのページも白い部分も含めた凝縮したイメージが詰まっているように感じます。海辺を吹く風、波、汽車…それぞれの音や匂いなどを五感で感じる絵本です。

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