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2018年12月

2018年12月22日 (土)

国分寺キッズステーションおはなし会

国分寺キッズステーションおはなし会 2018年12月

『へっこぷっとたれた』 こがようこ構成・文 降矢奈々絵

『おおかみと七ひきのこやぎ』 フェリクス・ホフマン絵 瀬田貞二訳

♪ いっぴきちゅう

おはなし”だめといわれてひっこむな”プロイセン作 「おはなしのろうそく 9」

『しおちゃんとこしょうちゃん』ルース・エインズワース作 こうもとさちこ訳・絵 福音館書店

『ウシバス』 スズキコージ作 あかね書房

<感想>

前回のおはなし会でグリム童話の「おおかみと七ひきのこやぎ」を語りました。次は絵本を読む約束をしていたので、今回は絵本を読みました。子どもたちは、物語の世界に入って、絵本をとても楽しみます。おおかみとこやぎの動きをよーく見、感じます。子どもたちにとって、おおかみと七ひきのこやぎは身近なところで起こる壮大なドラマなのだと思います。

今回語った「だめといわれてひっこむな」は、暖炉の傍でおばあさんと子ネズミが繰り広げる短いおはなしです。グリム童話に比べて、設定を理解して想像するにはまだ難しかったかもしれません。

最後は、いつもの『ウシバス』で締めくくりました。今年のおはなし会はこれで終了です。来年に向けて、子どもたちが楽しんでくれるおはなしを選ばなくては・・・!!!

2018年12月16日 (日)

国分寺キッズステーションおはなし会

国分寺キッズステーションおはなし 2才児・3才児クラス    2018年12月

<2才児クラス>

♪おせんべやけたかな ♪ぶたがぶたれた ぶたにぶたれた なぜぶたれた? いちでいばって にでにらんで さんでさわいで しでしかられて ごでごつん ぶたがぶたれた ♪ねーずみ ねーすみ どこいきゃ わがすへちゅっちゅくちゅ ねーずみ ねーずみ どーこいきゃ わがすへ とびこんだ!

『おせんべやけたかな』 こがようこ構成・文 降矢奈々絵 童心社

『わたしのだいすきなどうぶつは・・・』 フローラ・マクダネル作 冨山房

『くまさんくまさんなにみてるの』 ビル・マーチン文 エリック・カール絵 偕成社

『ねーずみねーずみどーこいきゃ』 こがようこ構成・文 降矢奈々絵 童心社

<3才児クラス>

♪おせんべやけたかな ♪ねーずみねーずみどーこいきゃ ♪ぶたがぶたれた

『ねーずみねーずみどーこいきゃ』 こがようこ構成・文 降矢奈々絵 童心社

『わたしのだいすきなどうぶつは・・・』 フローラ・マクダネル作 冨山房

『もりのてぶくろ』 八百板洋子文 ナターリャ・チャルシーナ絵 福音館書店

『ちびゴリラのちびちび』 ルース・ボーンスタイン作 ほるぷ出版

『へっこぷっとたれた』 こがようこ構成・文 降矢奈々絵 童心社

<感想>

こがようこさん作の「わらべうたでひろがる赤ちゃん絵本」3冊シリーズが出ました。子どもとの現場で、子どもの反応を見てよく練られて作られた絵本だとなとつくづく思います。子どもたちは、どの絵本も大喜びでした。『ねーずみねーずみどーこいきゃ』は、こちょこちょに身をよじらせて笑うだけでなく、母の胸に飛び込む動物たちを見てお母さんのことを思い、嬉しくて甘い思いも感じます。『へっこぷっとたれた』は、リズミカルな展開と絵がよく合っています。いろいろな意味を持つ奥深いわらべうたの世界を、さらりと遊べる絵本です! 『へっこぷっとたれた』は日本絵本大賞候補にあがっていて、赤ちゃん絵本が候補になるのは初めてのことだとか。興味がある方は「日本絵本大賞」のサイトをぜひご覧ください。http://www.dokusyokansoubun.jp/ehon/nominate_books.html

『もりのてぶくろ』私はこの絵本が好きです。画家はロシアの方です。広葉樹が落葉する晩秋の森で子どもたちは静かに静かにその世界にひたっています。絵がとても素敵で、森の中へと見る者をいざないます。裏表紙がまた、楽しいのです!

先日、フェルメール展を見に行きました。特に「牛乳を注ぐ女」の繊細さは秀逸でした。どの絵にも情報がとても多くて、一枚の絵の中にある情報をすべて読み込んで堪能するには、とても時間がかかりました。子どもたちが絵本の絵を見る時と同じ感覚を味わいました。

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