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2018年7月28日 (土)

国分寺キッズステーションおはなし会

国分寺キッズステーションおはなし会 4・5才児クラス 2018年7月

♪この子ブタちゃんは市場へ行った (マザーグース)

『かじだしゅつどう』山本忠敬作 福音館書店

『うずらちゃんのたからもの』きもとももこ作 福音館書店

♪とんがりやまのてんぐさん うちわをもってみわたせば すーいすい かっぱのおやこがかおだした (バア) 

『かちかちやま』小沢俊夫再話 赤羽末吉絵 福音館書店

おはなし ”おいしいおかゆ” 『おはなしのろうそく1』東京子ども図書館編・発行

『ウシバス』スズキコージ作 あかね書房

今夜は年長さんのお泊り保育の日。それぞれ自分の担当のバッチを胸につけて生き生きとしていました!

『かちかちやま』はいろいろな絵本を見たけれど、赤羽末吉さんの絵の絵本が一番いいと思いました。細かく配慮して描かれていることがよくわかります。おばあさんのたぬき汁を、おじいさんが食べてしまうということばかりに大人は着目しますが、子どもはそれよりも、その後の胸のすくような展開に注目します。明るくて生き生きとしたおはなしだということがわかりました。かちかちやまと言うと、「知ってる!おうちに絵本がある!」という子どもが数人いましたが、家にある絵本とは違う絵本だったようです。伝わって来た昔話をそのまま変えずに子どもに差し出すことが、おはなしの醍醐味や意図を子どもに伝え楽しむことにつながります。今度は語りでしてみようと思います。

 ”おいしいおかゆ”は3分程度の短いグリムの昔話ですが、簡潔で凝縮している、おかゆのイメージを描きやすいなど幼い子にも向いています。今回初めて昔話を語りで聞く4才児の大半が、あごを上向きにしてイメージを心の中で描くように静かに聴いていたことが印象に残りました。また、今回もリクエストに応えて『ウシバス』を持って行きました。2回読みました(^^)/

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