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2017年3月23日 (木)

国分寺キッズステーションおはなし会 2・3才児 

国分寺キッズステーションおはなし会 2才児 3才児  2017年3月

2才児クラス

♪ ぶたがぶたれた

絵本 『なにのあしあとかな』薮内正幸作 福音館書店

絵本 『ころころころ』元永定正作 福音館書店

♪ まつぼっくりが あったとさ

絵本 『ぼくのくれよん』長新太作 講談社

絵本 『でました』長新太作 ビリケン出版

<感想>

『なにのあしあとかな』は、どんな動物の足跡なのか、1ページごとに会話がふくらみます。その会話はとても楽しいし、会話の中で子どもたちが得るものはたくさんあるのだと思います。目と目を合わせないスマホゲームで、子どもを遊ばせているよりも・・・。

『ころころころ』が物語る絵を子どもたちはよーく読みます。子どもたちは、「いろだま」という言葉から、まず自分が好きな色を思い浮かべます。子どもにとって、「かいだんみち」という言葉は耳慣れませんが、自分で声に出して、目で絵を見ることで感覚をつかみます。「あかいみち」の間に白い道があることを発見し、背景の色が黒に変化したのを見たところで、次は「でこぼこみち」。「でこぼこの間にはさまる・・・」「痛いよ、たいへんだ」黒い色に怖いシーンを感じます。次に、「さかみち」がどんな道かを考え、「あらしのみち」ではいろだまが飛びまわる様子を想像します。「いろだまが落ちる!」「違うよ!いろだまはぐるぐる回っているんだよ!」「やまみち」はどんな道かな?どんな風にころがるかな?それから、「雲の道」を通り終点に到着。いろんな道を色玉とともに結構歩いてきた気分になりました。2回読みました。『ぼくのくれよん』は年齢にぴったりでした。

3才児クラス

♪ ぶたがぶたれた

絵本 『なにのあしあとかな』薮内正幸作 福音館書店

絵本 『おだんごぱん』瀬田貞二訳 わきたかず絵 福音館書店

♪ まつぼっくりが あったとさ

おはなし ”せかいでいちばんきれいなこえ” 「おはなしのろうそく 11」

絵本 『ころころころ』元永定正作 福音館書店

絵本 『でました』長新太作 ビリケン出版

<感想>

『おだんごぱん』は集中してよく見ました。”せかいでいちばんきれいなこえ”は、3才児クラスで今日は初めての語りでしたが、よく聞いてくれました。わらべうたの♪まつぼっくりがあったとさで展開して遊ぼうとすると、ひとりの女の子から「絵本をもっと読んで!!!」という抗議の声が・・・。私は「よし、たくさん絵本を読もう!」と思いました。子どもたちがいろいろな絵本に出会える楽しみを感じる、おはなし会の場にしていきたいと思います。

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