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2017年1月21日 (土)

国分寺キッズステーションおはなし会 4・5才児

国分寺キッズステーションおはなし会 4・5才児クラス 2017年1月

♪おえびす だいこく どっちがよかんべ

絵本 『コッケ モーモー』ジュリエット・ダラス=コンテ文 アリソン・バートレット絵 徳間書店

絵本 『十二支のはじまり』岩崎京子文 二俣英五郎画 教育画劇

♪わたしは ねこのこ

おはなし ”ネコの家にいった女の子”『<子どもに語るイタリアの昔話』こぐま社

<感想>

『十二支のはじまり』は、十二支についてそれぞれに知っていることも気になるし、同時に絵本の展開も気になるしで、考えつつよく絵を読んでいました。

『コッケ モーモー』は、泣き方を忘れてしまったオンドリのおはなし。仲良しのめんどりにまで文句を言われて、オンドリはしょんぼり。しかし、夜中に忍び込んたキツネを察知して、オンドリは思いっきり鳴きました。「コッケ モーモー、コッケ ブーブー・・・!」キツネは逃げていき、オンドリは、もう鳴き方を忘れませんでした。誰しも失敗や情けないことは、経験することです。それが役に立つなんて、なんて胸がすくような思いでしょう。「オンドリは いきを おおきく すって・・」がいいですね。子どもたちも息を大きく吸って、思いっきり「コッケ モーモー」と鳴きましたね。気持ちいい!

”ネコの家にいった女の子”は、まず、泉の中のガラスの階段やネコの家、ネコの王さま、魔法、額の星などの可愛らしい世界に興味を惹かれます。しかし、これは、シンデレラ版ストーリーです。とても優しくて働き者で日々虐げられてもけなげに過ごすロゼッタと、意地悪な上に怠け者のジェルトルーデとの対比をしっかりと描かなければなりません。子どもたちは期待通りの反応を示してくれました。ジェルトルーデの額についたロバのしっぽは、死ぬまでとることができませんでした。生きることの神髄を、面白さの中にもわかりやすく子どもたちに伝えています。ずっと顔をあげて、よく聞いていた女の子が印象的でした。

毎年、1月は4才児クラスの子どもたちの成長が追いついてきて、おはなしの黄金期と私は思っています。全員がよくおはなしに集中してくれます。5才児クラスの子どもたちが卒園するまでのあと2回、何を語ろうかな(^_-)-☆とても、楽しみです。

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