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2016年8月26日 (金)

国分寺キッズステーションおはなし会 4・5才児

国分寺キッズステーションおはなし会 4・5才児 8月

<プログラム>

1 ♪ ひとつと ひとつで どんなおと

2 絵本 『はなびがあがりますよ』 のむらさやか文 織茂恭子絵 福音館書店 
                      (子どものとも 年少版 2014年8月号)

3 絵本 『じゅえきレストラン』 新開孝写真・文 ポプラ社

4 絵本 『ふたごのごりら』ふしはらのじこ文・絵 福音館書店

5 ♪ このぶたちびすけ いちばへまいった  このぶたちびすけ おるすばんでござる

    このぶたちびすけ  ぎゅうにくやいた このぶたちびすけ なにもせなんだ

    このぶたちびすけ  ぶーぶーぶー 

    いっしょにおうちへ よいとこらしょ (マザーグース)

6 おはなし ”ついでにペロリ” 「おはなしのろうそく 6」

7 絵本 『るるるるる』 五味太郎作 偕成社

<感想>

『はなびがあがりますよ』は、きれいな打ち上げ花火を想像して、楽しめました。『じゅえきレストラン』の迫力ある写真に興味いっぱい!

『ふたごのごりら』の作者であるふしはらのじこさんの旦那様は、ゴリラを研究されている動物学者の山極寿一さんです。ともにコンゴで暮らされ、アフリカの自然に親しまれてきました。この絵本から、実際のゴリラの様子が生き生きと伝わってきます。最後は強くてたくましいお父さんゴリラに会えて良かった。子どもたちは集中して見ていました。絵本のはじまりのころに、ふたごのごりらは「おとうさんがこわくて、ちかづくことができません」とあるのですが、子どもたちは「どうして、こわいのかな?」と不思議に思っている様子。みんなのお父さんは優しくてこわくないのね、良かった。絵ははっきりとしていて、遠目がききます。

”ついでにペロリ”は、食べる度にどんどん大きくなってふくらんでいくネコの様子を、子ども達みんなが見えていて、それをとても楽しんでいる様子がわかりました。「まずは、おかゆをはらいっぱい」という決まり文句の出だしも、繰り返しが楽しさを呼び起こし、子どもはとても喜びます。私は、このおはなしをイメージすることがなかなかできませんでした。でも、今回は自分自身しっかりと画を描くことができたので、子どもたちと最後までお話の世界をいっしょに見て感じて、楽しむことができました。

『るるるるる』4・5才児になると、ひらがながわかるので、ページに描かれているデザイン文字を読みます。言葉を耳で聞きながら、ページをめくると展開する絵を、自分のイメージ力を加えて楽しむという、とっておきの絵本の楽しみ方が、残念ながらトーンダウンします。子ども達は絵本の面白さを十分楽しんではいるのですが、字を読むことにも熱心なので、気持ちは少なからずそちらに向かいます。2才や3才のような、興奮のるつぼのような熱狂状態まではいかないのですね。

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