無料ブログはココログ

« 国分寺キッズステーションおはなし会 2・3才児 | トップページ | 国分寺キッズステーションおはなし会 2・3才児 »

2016年7月24日 (日)

国分寺キッズステーションおはなし会 4・5才児

国分寺キッズステーションおはなし会 4・5才児 7月

<プログラム>

1 わらべうた ♪とんがり おやまの てんぐさん うちわをあおいで みわたせば

           すーい すい すーい すい かっぱのおやこが かおだした ばあ

2 絵本 「たんじょうびのふしぎなてがみ」 エリック・カール作 偕成社

3 絵本 「11ぴきのねこ」 馬場のぼる作 こぐま社

4 絵本 「しりとり」 まつおかたつひで作 ポプラ社

5 絵本 「うらしまたろう」 時田史朗再話 秋野不矩画 福音館書店

6 おはなし”おいしいおかゆ” 「おはなしのろうそく1」東京子ども図書館編・発行

<感想>

わらべうたはみんなすぐにでき、早いバージョンでするのを楽しみました。最速でも子どもはしっかりとついてきていて、私が間違えてしまいました。

「たんじょうびのふしぎなてがみ」は謎解きの要素がある絵本です。最後に出てきた誕生プレゼントの子犬がほほえましい。一番子どもたちが興味を持ったのが、主人公のチムが歩いた道筋。洞穴から地下室に続く道があったなんて!

「11ぴきのねこ」は何人も知っている子どもがいました。家庭にあったり、図書館から借りてきて読んでもらっているのですね。メジャーな絵本であることを、改めて知りました。展開もうまくできていて、楽しめました。

「うらしまたろう」は、あまり知っている子どもはいませんでした。なんとなく、こんなはなしではあるということはわかっているようです。反応が大きかったところはふたつ。ひとつは、おとひめが案内した四季の部屋。私はうらしまたろうを語りでしようと思ったことがあるのですが、この四季の部屋のシーンを退屈と思ってしまって、語りを覚えるのをやめたのです。ところが、ここがこんなに子どもの心に響くとは!日々感じる自然とともにある喜びが、この年齢の子どもの心にあるのです。もうひとつは、うらしまたろうが玉手箱を開けたところ。当然ですね。

”おいしいおかゆ”のラストシーンは、「町に帰る人は、自分の歩く道をぱくぱく食べて食べ抜けなければなりませんでした」です。「道に落ちたおかゆをたべるなんて、きたな~い」「おかゆの上を歩けばいいんだよ」「おかゆ町になったね!」たった3分の短い昔話ですが、状況がしっかりとつかめるので、心の中で絵を描きやすく、満足感が味わえます。

« 国分寺キッズステーションおはなし会 2・3才児 | トップページ | 国分寺キッズステーションおはなし会 2・3才児 »

おはなし会」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 国分寺キッズステーションおはなし会 4・5才児:

« 国分寺キッズステーションおはなし会 2・3才児 | トップページ | 国分寺キッズステーションおはなし会 2・3才児 »

最近のトラックバック

2019年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31