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2016年5月21日 (土)

国分寺キッズステーションおはなし会 4・5才児

国分寺キッズステーションおはなし会 4・5才児 5月

<プログラム>

♪ かたどん ひじどん

絵本 「しろくまくん なにがきこえる?」エリック・カール絵 ビル・マーチン文 偕成社

絵本 「おふろだいすき」松岡享子作 林明子絵 福音館書店

絵本 「まるさんかくぞう」及川賢治作 文渓出版 

おはなし ”ねことねずみ” 「おはなしのろうそく 21」東京子ども図書館

絵本 「くさむらのかくれんぼ」今森光彦作 福音館書店 (こどものとも 年少版 5月号)

<感想>

「しろくまくんなにがきこえる?」美しい色と絵は、輪郭がはっきりしていて、子どもの感性に響く芸術的な絵本だと思います。飼育員が出てくるところで、この場所の意味が明らかになります。「動物園!」そう、動物園が舞台だったのです。となると・・・「サルとキリンがいないよ!」そうだね。どうしてだろうね。

「おふろだいすき」は、全部読むと10分間もかかるので、今まで敬遠していました。ところが読んでみると、この絵本は10分間も子どもの気持ちをまったくそらさず、惹きつけ惹きつけて最後まで行くのです。本当に子どもの心をよく掴み、うまく表現されています。林明子さんの絵がまた素晴らしく、絵の中に自然に入っていきます。日常の生活から少し向こうの空想の世界に、まだ幼い子どもたちは心惹かれます。

子どもは象やクジラなどの大きい動物が大好きです。最後にクジラが出てくると、とても喜びます。「どんな 大きさのお風呂なんだろう?」子ども達みんなも、お風呂が大好きだそうです。全部読み終わってから、また表紙を広げると・・・「クジラがいないよ!」この向こうにいるのだけれど、大きすぎてこの表紙の中には入りきらなかったんだね。みんなで、ひと風呂あびたような、気持ち良さが残りました。

”ねことねずみ”はイギリスの昔話です。短い積み上げていくタイプの話です。子ども達のキラキラした瞳を見ているうちに、くらくらしてきて、だんだんわからなくなりました。修行が足りませんでした ⤵  次回は、しっかりとおはなしを入れて行き、キラキラしたたくさんの瞳に負けないように語りたいと思います。

今日は動物の絵本やおはなしが多かったので、「今日は、どうぶつ会だったね!!」と言ってくれました。

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