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2014年8月28日 (木)

国分寺キッズステーションおはなし会 4・5歳クラス 8月

国分寺キッズステーションおはなし会 4・5歳クラスをしました。

<プログラム>

絵本 『なにをかこうかな』 マーグレット&H・A・レイ作 文化出版局

絵本 『だいくとおにろく』 松居直再話 赤羽末吉絵 福音館書店

おはなし ”エパミナンダス” 「おはなしのろうそく1」東京子ども図書館編・発行

おはなし ”ホットケーキ” 「おはなしのろうそく 18」東京子ども図書館編・発行

♪ こどもとこどもがけんかして

♪ いものにたの さんまのしおやき ごぼうのむしたの なのはな はくさい

   きゅうり とうなす

<感想>

『だいくとおにろく』で、鬼は大工に名前を当てられます。正体を見破られた魔性の者は、生きていくことができません。ぽかっと消えてなくなりました。日常の世界に出てくる鬼や、山奥に入って聞こえてくる歌は、非常に神秘的です。この昔話が語られていた時代の人々が、住んでその目で見ていた世界、感じていた事柄が昔話の中に残っており、今に伝えられているのです。

語りでしようか、絵本を読もうか迷いました。日本の古い時代を幼い子がイメージするには絵があった方がいいのでは、と思って絵本を読みました。力強い、いい絵です。

”エパミナンダス”は、創作の物語です。子どもたちは、エパミナンダスの次の行動を予測して楽しみます。お母さんがユーモラスに息子を叱っているのですが、対比して息子のとった行動の面白さが浮かび上がってきます。でも、最後の方は自分も怒られているような気がして、みんなはちょっとしんみりしたかな。低学年くらいだと、関係なしに笑えるのですが。おはなしの選び方が年齢にあっていなかった・・・と反省しきりです。

おはなしは語り手だけでは成立しません。聞き手があってこその語りです。聞き手が、心から楽しむことができるように、年齢に応じたおはなしの選び方は、とても大切ですね。次回は、おはなし選びからまたスタートです!

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