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2014年4月24日 (木)

国分寺キッズステーションおはなし会 4・5歳児クラス

昨日は、国分寺キッズステーションおはなし会 4・5歳児クラスでした。

<プログラム>

絵本『いちご』平山和子作 福音館書店

絵本『そらいろのたね』中川李枝子作 大村百合子絵 福音館書店

おはなし 鳥のみじい 『おはなしのろうそく 18』東京子ども図書館編・発行

おはなし ブラックさんとブラウンさん

<わらべうた>

♪ たけのこいっぽん おくれ まだめがでないよ

   たけのこにほん おくれ もうすぐでるよ

   たけのこさんぼん おくれ もうめがでたよ

   うしろのほうから ぬいとくれ

♪ よもぎ菖蒲の 尻たたき

♪ ひとつとひとつで どんなおと

「鳥のみじい」は、4歳児では話の細かいところはわからない子もいるでしょう。それでも、鳥の歌の面白さに他の子どもたちと一緒に笑うことができて、幼い子にも満足感を与えるおはなしです。お殿様は、へそから鳥の綺麗な声を出して聞かせたおじいさんに、褒美の金を重たいほどくだされました。「ぼくも、重たいほどお金をもらいたいな!」と男の子が言いました。オーバー過ぎるほどの表現が、子どもにはとても入ってくるしわかりやすいのですね。

「よもぎ菖蒲の尻たたき」5月の節句に、菖蒲でお尻を叩きあう時の歌です。菖蒲は、邪気を払い人間の体を正す力があると信じられていたそうです。よもぎは、毒気を除くとされます。新潟地方では子ども同士が、菖蒲でお尻をたたきあう風習がありました。先生にも手伝っていただいて、「たけのこいっぽん」で大きくなったタケノコ(子供たち)のお尻を、菖蒲で叩きました。「キャーキャー」騒いで大変なことに。「ひとつとひとつでどんなおと」で、静かになることができました。

Nohara  Photo_3

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